2010年 01月 12日
Fontの扱いについて
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基本的なことですがDTPにおけるフォントの扱いについて気をつけていることがあります。

どのようなフォントでも言えることですが
丸い形の文字は直線的な文字よりも天地が大きめに造られています。(幅は文字により違います)
それは同じ天地に揃えてしまうと目の錯覚で小さく見えてしまうからです。
上の画像ではS G O C が丸い形の文字にあたり、
他の文字より天地がはみ出しているのがわかります。

また、左側のDとOを見ると文字の頭(左側)を揃えていますがOが右に寄って見えます(左下)
右側はDよりOが左に寄せていますが頭が揃って見えます。
これは文字を意識的に左に寄せて文字の頭が揃って見えるようにレイアウトしているのです。

デザイン制作する際に、いろいろなフォントを使用しますが、英文でも和文でも
テキストデータを流し込むだけでなく、常に文字の大きさ、スペーシング、字間や行間など
細かい部分や全体のバランスに目を配らせてデザイン制作しています。
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by na-design | 2010-01-12 18:07 | DTP


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