2011年 03月 10日
新ロゴ騒動
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(3月10日朝日新聞より)
米大手企業がロゴマークの変更に慎重になっているらしい。

日本でも知られているGAPは昨秋、北米市場向けにロゴを一新。
ところが消費者から批判が相次いで1週間で撤回に追い込まれたという。
「醜い」
「安っぽい」
「古くさい」
「素人っぽい」
「荷札のようだ」
「小学生でも描ける」などなど。
これらの批判を受け、GAP側は消費者に
「当社の一押しはこのロゴですが、皆さんのご提案も聞きたい.デザイン案をお寄せください」
と呼びかけたが、これも裏目になり、
「注目を呼ぶためあえて下手なロゴを発表したのか」
「タダで一般から斬新なロゴを募るのか」など火に油を注ぐ結果になったらしい。
その後、GAPは新ロゴを断念。
「現在のロゴに消費者がいかに愛着を感じているか、その熱意に驚いた。
またデザイン案を募集したことも間違いでした」と。

また、ペプシコの傘下の飲料ブランドTropicanaのロゴと商品のパッケージを一新したところ、
売上が2割も下落し、元のロゴに戻さざる得なくなったという。

長年、消費者に愛され親しまれている商品だからこそ難しさもある。
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by na-design | 2011-03-10 12:06 | デザイン


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