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2010年 02月 26日
Data Production Fee[データ制作料]
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決定したデザイン案に基づいて、制作オペレーションにかかる費目。

■印刷入稿用データ制作
入力したテキストや画像をデザインに従って、データ制作するオペレーション作業。
カンプ制作から入稿データまでの制作、修正、削除、追加、リサイズ等にも適用されます。
最終的に印刷会社へ入稿するため、製版用データを作成します。

▶画像入力・画像処理
画像入力は、画像をスキャナによって、データ化するための入力作業。
カンプ用の低解像度スキャンから印刷用高解像度スキャンの2種類があります。
一般的に使用サイズ、解像度、データ容量によって、料金が決められています。

画像処理は、使用される画像に修正・加工する作業。
レタッチ、合成、キリヌキ、マスキング、カラー調整など各作業の難易度や作業時間によって
料金が設定される。

▶テキストデータ入力
文字原稿を、加工処理できるようテキストエディタやワードで入力する作業。
フォントやポイントなどは意識せず、文字を入力していきます。
一般的に文字数(1文字単位)で計算される場合が多い。

▶プリントアウト・出力
文字校正用のモノクロ出力と色校正用のカラー出力に分けられる。
また、PDF出力ファイルをメール添付して、クライアントに確認してもらう場合もあります。
カラー出力は、印刷機とはインクが違うので印刷と全く同じ色には出力できないが文字確認、
レイアウト確認、基本的な色確認ができます。出力サイズにより、料金が設定されています。
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by na-design | 2010-02-26 18:09 | 仕事
2010年 02月 25日
Design Fee[デザイン料]
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デザイン料とは、企画方針・コンセプトに沿って、
具体的な紙面サイズのスペースや大きさの範囲内で視覚的表現の発想から、
その表現のために必要な色、素材(ロゴ、イラストレーション、写真、画像等)、
キービジュアル、フォント、線、パターンなどの要素と、
印刷方法を考慮し、機能的・効果的にレイアウトをする作業になります。

すでに、サイズや色、素材、キービジュアルなどが決定している場合、
それらの配置(レイアウト)のみの作業になりますから〈レイアウト料〉となります。

最終的にクライアント側に校正・確認をとり、承認されたデザインレイアウトは、
印刷会社に入稿するためのデータ制作作業になり、〈データ制作料〉としています。

デザイン料に附随する要素は多く、
サムネール料、ラフスケッチ料、カンプ制作料、ダミー制作料、
レイアウト料、リレイアウト料、リデザイン料、ディレクション料、データ制作料、
テキストデータ入力料、スキャニング料、画像処理料、画像修正料、出力料、
データ管理料など、各作業項目ごとに費目が存在しています。
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by na-design | 2010-02-25 11:24 | 仕事
2010年 02月 24日
Planning Fee [企画料]
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印刷媒体、主に広告制作の企画は、
はじめに「いつ、どこで、誰に、どんな広告を何回掲載するのか・・・」という立案があり、
次に、立案を完成させるために「どんな表現で、どんなアプローチをして、誰に頼むか、」を考え、
その後に、「何が必要か、どんな問題があるか、ディレクター、デザイナー、スタッフはどうするか、
制作スケジュールは?」とさまざまな検討が重ねられます。

これらのクエスチョンを具体的なストラテジーにして行く作業が企画です。
はじめの「いつ、どこで、誰に、どんな広告を何回掲載するのか・・・」は、
クライアント側である程度決まっていることはあります。
しかし、それを具現化するための表現方法やスタッフのリストアップ、問題解決など、
完成させるための検討は必要です。

クライアントから提示された条件や要望を咀嚼し、
具体的なストラテジーを立案する作業に対する費目が企画料になります。
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by na-design | 2010-02-24 12:26 | 仕事
2010年 02月 23日
印刷媒体の費目構成
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デザイン制作料金に対して、どこまでがデザイン料でイラストレーション料とか
データ制作料はどういう作業に対しての費目なのかと質問がありました。
印刷媒体のデザイン・制作料金について一般には知られていないことが多く、
どのような費目があるのかを掲載しておきます。

一般的には、企画料、デザイン料、データ制作料、実費(諸経費)が
含まれたものが制作料になります。
デザインの構成要素によりコピーライト料、イラストレーション料、
撮影料などが必要になります。また印刷管理料、制作管理料等がつけられる場合もあります。

完成データは、Webや広告、チラシ、DMなど別媒体への転用される場合も多く、
この場合、転用(2次使用)料、やリピート料、バリエーション料があります。

その他、特急料、キャンセル料など場合によって発生してきます。

今日から数日にわたり、この場を借りてグラフィックデザイン・制作(印刷媒体)の
各費目構成を説明していきます。
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by na-design | 2010-02-23 14:07 | 仕事
2010年 02月 22日
Color[カラー]
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色には明度・彩度・色相の3つの要素があります。
明度は明るさ。(最も明度の高い白から最も低い黒までのグレースケール)
彩度は鮮やかさ。(最も彩度の高い色を純色、低い色を無彩色という)
色相は、色味。(赤、黄、青など。上図は色相環)

上図の彩度の低い色を見ると3色ともグレーに見えます。
これは彩度が低いため鮮やかさがなくなり、グレーに近づくためです。
また、色の明度はそのままなので、黄色は非常に明度が高い色なので
彩度が低くなっても明るいグレーに見えます。

色の使い方にはいろいろありますが、色相の近い色(類似色)を使って落ち着いたイメージにしたり、
色相の遠い色を使って、強調させたり工夫しています。
色相環の180度反対の色(補色)同士を隣に合わせるとハレーションを起こし、
見た目にチカチカして見えることがあります。

効果的な色使いがデザインを美しく見せてくれます。
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by na-design | 2010-02-22 14:10 | DTP
2010年 02月 19日
コスト削減のために
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お問い合わせいただく案件で、もっとも多い要望は、「コストを抑え、質は高く。」と言われます。
依頼されるお客様の気持ちはすごくよくわかります。

コストを抑えるとは、時間をかけない、手間をかけない、人件費をかけないなど
何かを省いていくことになります。
デザイナーは、常によいものを創りたいと考えているので
質の高いものに対しての意識は持っているものです。
そこには24時間デザインを意識し、考える時間や制作時間などをかけています。

また、実際の制作作業はスムースに進行するものではありません。
打ち合わせに始まり、作業の進行に伴い派生する雑事、変更、修正、追加、削除、キャンセル等、
必ずと言っていいほど問題が発生します。
そこには時間が経過しており人件費、作業費等がかかっているので、料金に反映されてしまいます。
少しでもコストを抑えるために、上記のような問題を少しでもなくそうという
共有意識が必要かもしれません。

よりよいものを創るためにお客様もデザイナーも関わる人すべてが楽しく、
納得できる仕事をしていきたいと思います。
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by na-design | 2010-02-19 14:14 | 仕事
2010年 02月 18日
Interview[インタビュー]
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本日、デザイン制作についてインタビューを受けました。

インタビュールームというのがあって、インタビュアーの方と1対1。
同じ部屋には記録をパソコンに入力される方がいました。
目の前にはボイスレコーダーが置かれ、壁の向こうには別の部屋があって、
インタビューの様子をモニタリング、録画できるようです。
(どんな風にモニタリングされていたんだろう?)

昔、取材を受けたことがありますが、そのときは人が多く、
インタビュアー、スチールカメラ、ビデオカメラ、音声、その他2〜3人いましたが
今回は様子が全然違って、人も少なかったので緊張もせず、
リラックスして受けることができました。
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by na-design | 2010-02-18 16:36 | 仕事
2010年 02月 17日
Design Layout[デザインレイアウト]
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ポスターやパンフレットなどのデザインをするとき、レイアウトのバランスに気をつけます。

レイアウトの多くはグリッド(ガイドライン)をベースに制作されています。
グリッドに揃えることで情報が整理され、レイアウトしやすくなります。

しかし、グリッドに揃えるばかりだと単調になり、見ている人に印象が残らない場合があります。

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そこでグリッドの一部に効果的な余白を持たせることで余裕ができ、ゆったりと見せたり、
グリッドを一部を崩し、はみ出させたり、傾けたりすることで、楽しさや動きができ、
紙面にインパクトを与えることができます。
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by na-design | 2010-02-17 13:03 | DTP
2010年 02月 16日
Twitter本
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昼休みに書店へ行ったらビジネス本コーナーにこの2冊。

週刊ダイヤモンドはバックナンバーにもかかわらず平置きされていました。
いまいち、よくわかっていないTwitterについて特集されていたので、
混んでる書店で読むのも気が引けて、購入してきました。

他にもいろいろTwitter関係の本はでていますが、
どれも1000円オーバーだったので・・・

ネットで検索して調べても同じようなことばかりで、
何をどうすれば楽しいのか?どのように活用されているのか?がわからなかった。
この2冊で78%ぐらい理解できたように思います。

あとは無理せず、ユルく、Tweetしてみます。

Twitterアカウント @nadesign
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by na-design | 2010-02-16 15:30 | 事務所
2010年 02月 15日
目標を達成するために
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仕事で大きな目標を達成するために必要なこと。
一番になりたいとか、大きなプロジェクトに参加したいとか、一流企業の広告を作りたいとか・・・
誰でも目標があると思いますがすぐにそんな仕事を任されることはまずないでしょう。

デザインに限らず、どんな仕事でも目標に近づくには、
依頼された仕事を一つひとつ仕上げ、積み重ねていくことしかないと考えます。

仕事をして、人と人との信頼関係を築き、コミュニケーションをとることで
ネットワークが広がり、認めてもらえる。
自分の創ったものが喜ばれ、評価してもらったときに次のステップに上れるのだと思います。
評価されたときの喜びは、仕事をしてよかったと達成感と満足感を味わうことができ、
次の仕事へのパワーになるでしょう。

昨日のモーグルの上村愛子さんが4位という結果でしたが、素晴らしかったと思います。
彼女も一つひとつ階段を上っているような気がします。次に期待ですね。

サッカー日本代表は・・・大丈夫?
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by na-design | 2010-02-15 14:20 | 仕事