2010年 05月 17日
仕事整理術
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デジタルデータでの制作になって20年近く経ちます。
コンピュータやシステムが年々バージョンアップして、
ファイルの数も膨大な量になっています。

以前、デスクトップやHDDは作成したファイルでいっぱいになり、
制作したデータはその時は良いのですが、後でどこにあるのか探すことがよくありました。
カッコいいモノ、きれいなモノを制作している人が、忙しいという理由で
データの整理や管理が乱雑では仕事にも影響してしまいます。

データはいつでもどこに何があるかを把握できるようにわかりやすく整理・管理しましょう。

中津川デザイン事務所では、3台のMacに
それぞれHDD(500GB以上)を4台(2TB以上)を搭載させています。
1つ目はシステムやアプリケーション用
2つ目は仕事用
3つ目は仮想ディスク用
4つ目はバックアップ用として使用。
仕事用にはクライアント別フォルダが並べてあり、
その中にはそれぞれ案件別フォルダがあります。
案件フォルダの中には制作データ、画像、資料、バージョンなど日付別にフォルダで管理しています。

フォルダ名には英数半角を使用。これは、データを受け渡しする際に、文字化けを防ぐため。
ファイル名の頭に数字をつける場合には、
1.2.3.・・・8.9.10ではなく、01.02.03.・・・08.09.10、
001.002.003・・・008.009.010と頭に必ず0(ゼロ)をつけ、
桁数を揃えるようにしています。
これは並べ替えた際に、順番に表示させるためです。
日々増え続けるファイルは月末にさらに外付けのHDDへバックアップさせます。

また、不要なファイルはゴミ箱に捨てますが、中津川デザイン事務所では
「ゴミ袋」フォルダを作って、一定の期間削除しないように注意しています。
必要であれば「ゴミ袋」から回収できます。
データ制作完了・納品後、不要な場合はゴミ箱へ捨てています。
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by na-design | 2010-05-17 14:34 | DTP


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